2020年2月15日土曜日

立春なりました。

明るい光が日ごとに希望を招いています。

家族の入院騒動で、春の訪れが遅くなりました。
暁の季節が一変し、明るい希望が空一面に広がっています。
「春風「がラッパを吹き鳴らし、季節の到来を告げています。
「育成を待ち構える「」緑の妖精は笑顔で張り切っています。
「太陽「」は、純粋な光の気配で大地へエネルギーを注いでいます。
「陽気」は、寒気の登場を退けています。
「大地のコト」は、新たな生命の誕生に大奮闘です。

2020年1月22日水曜日

心の森を作る大切な妖精

季節を育む森は大地・山妖精が守ります。
暁の森は未来の「存在を目覚めさせるために活動を始めます。
 地上は冷気が強く、山々は雪に覆われますが、地中は暖かく未来の「生命の種」を発芽させ、自立の準備を始めです。
地球を見守る「山妖精」は、「心の森の木々の根」を守り、活動の準備に多忙です。

森は少しづつ、目覚めます。
暁の季節は、人々の心の準備期を伝えています。
自然界の風も太陽も、潤いも少しずつ目覚め、未来の準備に励みながら、希望を膨らませます。

風は地上の気配と呼吸を合わせながら、未来の計画を慎重に伝え、進行して行きます。
「大寒」に促されて「太陽」が少しずつ光を伸ばし、森の木々へ新たな時を知らせます。
森の大地の植物も、オズオズと目覚めます。
大空の太陽は・なかなか光を強くできません。冷気を乗り越える試練があります。

人間も、願望を成就するためには、「暁の季節「」で忍耐と努力を学びます。
辛い環境は、明日の幸せの「試練」です。「ガマン」の峠を越えなければ、希望の光を掴むことができなせん。忍耐を「悟(さとる)」ことが季節の教訓です。

2020年1月13日月曜日

心の森の管理者 二人の「妖精」を紹介

 心の森の物語 の管理人

   今日は、「心の森」の管理人を紹介します。

人間は平和を願い、希望を求めます。
「心のの森を管理」する妖精を紹介します。
写真の中で、三角頭の逞しい男の子は「イト」です。
知恵を遣い常に向上を願い「心の森の繁栄」を願っています。
「イト」の後ろで手を振る女の子は「慈愛」と、平和を見守り続ける「命」を司る「クユ」と申します。

二人の妖精は、健やかな日々を願いながら「心の森」を清々しくしたいと願い、健康と慈しみを提供し「望を叶える」心の成長を模索しています。

この二人の妖精は、季節の妖精と協力し、豊かな人生を目指す「心の森」を管理しています。
  次回は回、季節の妖精たちの活動と、「暁の森」が影響を与える性質を紹介します。

2020年1月11日土曜日

心の森



「六十干支」を妖精で表現しまた。心の森は、自然界と共に、人々の心へ「慈愛「」を運ぶ妖精たちです。心の森の木々へ、季節のドレスを運び、成長を促します。暁の森のから感動の季節を運ぶ妖精たちです。心の中へ未来の希望を運びながら、皆さまの願望成就を願っています。
妖精たちを紹介します。
「青い鳥の妖精は」季節の変化を告げる「風妖精」。天から指令を運びます。
緑色の妖精は、指令の「計画書」を読む気配の妖精です。
真ん中の赤い妖精は「太陽」が、点火の準備中です。
横で羽をパタパタしている赤い妖精が、陽気を運ぶ準備中です。
地球=(地下)の妖精は、生物へ目覚めを促す奮闘中。
地上の妖精は寒さに耐えて、水を貯える準備中。生物たちはまだ外へ出られません。
雲と冷気は「暁の季節」仕上げに大奮闘。春へバトンを渡す準備中!
続く



2018年8月12日日曜日

心機一転

 自然物語、「天の言の葉」を書き終えて!


 幾度も書き直し、山積みになった原稿の束を、今、廃棄しました。

 幾度も手を加え、次の日には、また加筆し、数分後は再び消去!
 幾日も続いた苦しみから、今、解放されました。
 ブログを書く気力も失い、悩みました。

 どうして書けないのかしら?  思考の衰え……年齢的な衰え?

 しかし、今、私って、天才ではないかしら」と、自画自賛 !
 思いがけない言葉が飛び出し、時間を忘れ、食事も忘れて、パソコンの対話も遠ざけて来た想いが、   やっと今、吹っ切れました。

 「易」「自然」「生きる」ことの大テーマに挑み、抵抗しました。
 しかし「誰も感じえなかった想い」に、出会うことが出来ました。

 そして「櫛流の『易』」ができました。
 来月から講習を再開するつもりです。明日から、準備を始めます。
     今は、とてもすがすがしい氣分です!
 皆様にも・・・聞いていただきたい!。勇気が出る話です。

2018年8月8日水曜日

宝珠って「御霊・心の姿」……ではないでしょうか?

   私は今、「宝珠」に魅せられています。

 色々の宝珠がありますが、今のお気に入りの「珠」です。
 今日は、透明の水晶も 何時ものように、輝きません。
 私の心が曇っているのでしょうか❔

 思い付きで・・・・・宝珠にプラチナの房をつけてみました。
「魂」の姿を仮定してみましたが、とても美しいですよ!

 私がこの世を去る時、胸の上に置いて頂き、その後は、
 私を忍んでくれる人のそばで、語り合えたら???
そんな「御霊」を想像しました。………

黒い位牌ではなく、「宝珠の御霊」に変身できることを想いながら、楽しんでいます。
 今日は、旧のお盆に房らしい「魂」を考えてみました。
ご先祖様がこの宝珠に宿ってくらると嬉しいけれど!

その前に神様から、いろいろな「知恵」を頂きたい。
……宝珠は七色に輝く不思議な珠ですから。



2018年8月4日土曜日

美しく輝いた香炉の灯

ヒスイの香炉に、明かりを灯して見ました。
緑の輝きは恋の彩りと命名しました。新春の芽生えの初々しい愛が芽生えます。
太陽の情熱のように人生に挑戦する若人です。少年は空を仰ぎ、挑戦します。

金色は夜の家族のだんらんです。暖炉を囲んで幸せな笑顔の後は安心して眠ります。